江口のりこさんが高校進学をせず、様々な仕事を経験したことで得た新たな視点や挑戦の重要性を語ります。彼女のストーリーは多様な生き方の励みとなります。
江口 のりこ(えぐち のりこ、1980年4月28日 - )は、日本の女優。本名および旧芸名は江口 徳子(えぐち とくこ)。 兵庫県飾磨郡夢前町(現・姫路市)出身。ノックアウト(事務所)、劇団東京乾電池(劇団)所属。 5人兄妹(兄2人、江口と一卵性双生児の姉、妹)の4番目の次女として誕生。中学を卒業…
70キロバイト (9,782 語) - 2025年4月2日 (水) 16:30

(出典 osharetecho.com)


江口のりこさんが高校に進学せず、多彩な仕事を経験したことに新たな視点を持ちました。外見や目つきで偏見を受けた過去も、大きな糧となっているのでしょう。彼女のストーリーは、多様な生き方を考える上でとても励みになりますし、何にでも挑戦する大切さを教えてくれます。

1 湛然 ★ :2025/05/09(金) 06:29:13.40 ID:h8t0GyaA9
2025.05.08 デイリースポーツ
江口のりこ 高校進学せず「いろんな仕事した」うどん店、カラオケ店…「目つきが悪い、って言われて嫌になって辞め」たり
https://www.daily.co.jp/gossip/2025/05/08/0018962482.shtml

 江口のりこ

(出典 i.daily.jp)



 NHK連続テレビ小説「あんぱん」で主人公のぶの母親を演じている江口のりこ(45)が8日、NHK「午後LIVE ニュースーン」にVTRで出演。インタビューに応じ、女優としての仕事について語った。

 朝ドラの主人公の母親役のオファーに「私でいいんですかね、と思いました。自分はそういうタイプではない、いわゆる大通りを歩いてる感じではないと思うので」と戸惑いもあったことを明かし、「なんで私なのかな、と思いましたね。もちろんうれしいなー、と思いましたけど」という。

 兵庫県出身。中学3年で役者を夢見た。資金をためるために、高校には進学せず、働き始めた。「いろんな仕事をしましたね。アルバイトで。でも私の悪い所でね、続かないんです」。

 最初はうどん店。「でも先輩から『目つきが悪い』『もっと優しく運びなさい』って言われて。嫌になって辞めて」。次はカラオケ店。「楽しかったんだけど、大好きだった先輩が辞めて、つまんなくなっちゃって、2カ月ぐらいで辞めた」。その後も「アイスクリーム屋さんとか、古着屋さんとか、いろいろ働きました」。

 19歳で劇団に。それからというもの、「ムキになってどんどんどんどんやってしまってて」。役者の仕事については「難しいからこの仕事を続けてる」と話した。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)




7 名無しさん@恐縮です :2025/05/09(金) 06:43:08.71 ID:TPJla7oE0
まあ脇役止まりだよね
どんなに上手かろうが

11 名無しさん@恐縮です :2025/05/09(金) 06:46:24.03 ID:aGtd0WF90
>>7
今クールのドラマで主役やってるぞ

14 名無しさん@恐縮です :2025/05/09(金) 06:47:41.42 ID:MCxB0vLb0
江口のりこと安藤サクラは入れ替わっても気づかないよな

15 名無しさん@恐縮です :2025/05/09(金) 06:48:38.55 ID:sWX4R51A0
>>14
安藤サクラは愛嬌があるよ