THE昭和


昭和世代の懐かしい遊びや学校生活あるあるを振り返り、令和世代に受け継がれる情景を共有。ケイドロやゴム跳びなど、思い出に残る遊びが大集合!

(出典 thumb.ac-illust.com)



(出典 www.japan-sports.or.jp)



(出典 hicbc.com)


昭和世代の懐かしさが新しい世代に受け継がれているなんて、感慨深いですね!ケイドロやゴム跳びは、まさに私たちが子供の頃に夢中になった遊びです。こうした思い出を共有できることは、世代を超えた絆を感じます。

1 muffin ★ :2025/05/04(日) 11:28:23.80 ID:09LWujNb9
https://news.livedoor.com/article/detail/28686061/
2025年5月4日 7時0分

 今年は昭和100年! 令和世代の間で「昭和」がブームにもなっている。ザリガニ釣り、野球、ゴム跳びなどの遊びや、今では絶対NGな“体罰”など昭和の小学生だった人たちのノスタルジックな思い出が大集合!

 2025年の今年は、昭和という元号でいえば100年。ネットもスマホもなかった昭和のころは、学校で流行った遊びや給食のメニュー、学校生活のルールも今とは大きく違うもの。

 そこで、昭和40年代~60年代に小学生だった40代~60代男女にアンケート。「昭和の小学校あるある」といえば? まずは、「小学校のころ流行っていた遊び」を調査。

 40代のトップ3は、3位が鬼ごっこ(高鬼、色鬼など)、2位がゴム跳び、1位がケイドロ(ドロジュン)。50代の3位はメンコ、2位が缶蹴り、1位はゴム跳び。60代は3位が野球(手打ち野球、フットベース、三角ベース含む)、2位がザリガニ釣り(魚釣りなど川遊び)、1位は缶蹴り・メンコという結果に。(中略)

 ランキングの4位以下は、ミニ四駆、一輪車(40代)、チェーリング、キン消し、ルービックキューブ(50代)、凧揚げ、竹馬(60代)。いずれも当時子どもたちの間で大きなブームになり、グッズ集めにも熱が入った。「遊びグッズがどんどん出てきたのもこのころで、今日は何する?なんて、流行りが次々変わっていった。僕らの時代はキン消しやスーパーカー消しゴム、あと、なめ猫なんかもブームになって、学校に持っていっては怒られたりしてましたっけ(笑)」

 お次は「給食」のあるあるを調査。好きな給食メニューのランキングは、3位が
(中略)

 続いて「今ではありえない学校生活」を調査。圧倒的に多く挙がったのが、体罰にまつわる回答だ。

「体育教師が竹刀を持って歩いていた」(東京都・女性・52歳)
「何かあったらすぐげんこつをする先生。生徒の尻ビンタ用に常に棒を持って歩く先生もいた」(神奈川県・女性・53歳)
「叩かれたり正座をさせられたりが当たり前。気分で殴ってくる先生もいた」(東京都・女性・60歳)
「組み体操なんてよくやったなと思います。人間ピラミッドは本当に危ない」(神奈川県・女性・41歳)
「バケツを持って1時間廊下に立たされた」(岡山県・男性・52歳)
「軍隊のような運動会の行進練習」(大阪府・女性・67歳)
といった声が。
(中略)

 ハラスメントにコンプライアンスという言葉もまだなく、その意識のかけらもなかったころのこと。

「身体測定のときに上衣を脱がされた」(群馬県・男性・40歳)
「体操着がブルマだった」(奈良県・女性・40歳)
「体育のとき、男女同じ部屋で着替えをした」(千葉県・男性・43歳)
「身体検査が男女一緒だった」(広島県・男性・47歳)
「身体検査で上を脱ぎハダカ。小6で、しかも男性教師がいろいろ測定するというキモさ」(埼玉県・女性・57歳)

 と、ジェンダーへの気遣いなど皆無。

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【【懐古】昭和ってどんな時代よwww?懐かしの遊び大集合〜!】の続きを読む


あさイチ』(ローマ字表記: asaichi)は、2010年3月29日からNHK総合で放送れている朝の生活情報番組である。 NHK総合では1962年4月2日以来48年間、8時15分 - 8時30分に『連続テレビ小説』を放送。その後『NHKニュース』「生活情報番組」を放送したが、NHKの調査による…
152キロバイト (18,342 語) - 2025年3月18日 (火) 22:36

(出典 www.lotte.co.jp)



(出典 www.nhk.or.jp)



(出典 www.nhk.jp)




『あさイチ』での取り上げ方は非常に重要です。このような過去の映像を手に入れて議論することが、未来の社会の改善に繋がる一歩だと信じています。これからも、男女平等を促進するための啓蒙活動が続くことを期待しています。

1 muffin ★ :2025/03/24(月) 15:54:52.05 ID:Qni+a4MN9
https://news.yahoo.co.jp/articles/15bc7000fb9d8a3a4d0d154b7245b7076ff06030
3/24(月) 14:10

NHK朝の情報番組「あさイチ」は24日の放送で、「昭和・平成にタイムスリップ」と題して、時代の移り変わりを、過去の映像を交えて紹介した。

職場で女性が同じように仕事ができるか?というインタビューに、男性が「男のほうがすべて上まわる」「しょせん女は女」「女の人が決断ができない」などと応える場面も…。映像や音声が明瞭でないものも含まれたが、あえて当時の映像をそのまま流したとした。

冒頭、スタジオ出演した阿川佐和子さんは「懐かしいって感じ」「男性がああいう意見もはけないじゃない、今の時代」と、今との時代差を吐露。「『女はバカだ、バカだ』と、うちの父なんて毎日のように言ってました」とし、それを当然のことと思って育っていたと回顧した。

司会の博多大吉は「これ全部、NHKの映像だという。NHKで、これなら、民放はどうだったんだという心配が…」ともコメントし、内容に衝撃を受けていた。

Xには、この特集に関する感想がこの日、散見された。「昭和のこととわかってても酷いな」「昭和の男尊女卑やべぇ」「全部ハラスメント」「めちゃめちゃ気分悪い」「朝見てて、ムカついた」などの声が続々とあがり、ネットをざわつかせていた。

【【時代】昭和の男尊女卑を振り返る: NHK『あさイチ』が伝えた衝撃の映像】の続きを読む


【驚愕】:赤◯◯:これがTHE昭和アイテムだ!(23)


水銀化合物 塩化第二水銀(昇汞) 毒性が高く現在では用いられてはいないが、過去多用された。 マーキュロクロム液 通称「赤チン」。水銀イオンが細菌の酵素阻害を起こす。 銀化合物 銀イオンと、多くの細菌の持つ硫黄との強力な親和性[要出典]を利用して殺菌する。銀イオンはごく微…
26キロバイト (3,763 語) - 2024年8月21日 (水) 08:28
昭和時代、日本の子供たちにとって「赤チン」はまさにおなじみの存在でした。赤チンとは、正式には「赤色チンキ」と呼ばれる消毒薬で、主に傷の手当てに使われていました。子供たちが遊んでいると、転んだり、ぶつけたりすることが日常茶飯事。そんな時、母親が取り出すのがこの赤チンでした。「痛いけど、これを塗ればすぐ治るよ!」という言葉と共に、赤い液体が傷口に塗られると、なんとも言えない安心感が広がったものです。

赤チンの最大の特徴は、その鮮やかな赤色。傷口に塗ると、まるで絵の具を塗ったかのように真っ赤になります。この色合いが子供たちにとっては特別なもので、「赤チンを塗ったら、もう大丈夫!」という気持ちを強くしてくれました。友達同士で「見て見て、赤チン塗ったよ!」と自慢し合う姿もよく見られました。今思うと、あの赤い色は子供たちの心に深く刻まれていたんですね。

赤チンは、ただの消毒薬ではなく、昭和の家庭の風景そのもの。お母さんが赤チンを塗る姿は、まるで家族の愛情の象徴のようでした。傷を治すだけでなく、心のケアもしてくれる存在だったんです。お母さんの優しい手が赤チンを塗ると、子供たちは「もう大丈夫」と安心し、また元気に遊び始める。そんな光景が、昭和の家庭には溢れていました。

さて、現代の皆さんにとっては、赤チンはどう映るでしょうか?今では、消毒薬も進化して、無色透明のものや、肌に優しい成分が使われたものが主流です。赤チンのように目立つ色の消毒薬は、あまり見かけなくなりました。もしかしたら、赤チンを知らない世代もいるかもしれませんね。そんな中、赤チンの存在を知ると、「こんなに目立つ消毒薬があったの?」と驚くことでしょう。

赤チンは、昭和の子供たちにとっての懐かしい思い出であり、現代の人々には驚きの対象でもあります。あの赤い色、あの独特の香り、そしてお母さんの優しい手。赤チンは、ただの消毒薬ではなく、昭和の時代を象徴するアイテムだったのです。今では、赤チンを使う機会は少なくなったかもしれませんが、その存在は心の中にしっかりと残っています。

## まとめ

赤チンは、昭和の子供たちにとっての必需品であり、家庭の愛情を感じさせる存在でした。現代の人々にとっては、懐かしさと驚きを同時に呼び起こすアイテムです。赤チンの思い出を振り返ることで、昭和の温かい家庭の風景を思い出し、今の時代に生きる私たちも、少しだけその温もりを感じることができるかもしれませんね。

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【驚愕】:◯◯鉄炮:これがTHE昭和アイテムだ!(22)


昭和時代、特に1950年代から1970年代にかけて、子どもたちの間で大人気だったのが「銀玉鉄砲」です。これは、金属製の弾を使って遊ぶおもちゃの一種で、特に「銀玉」と呼ばれる小さな玉を発射する仕組みが特徴。シンプルながらも、子どもたちにとっては夢中になれるアイテムでした。友達と一緒に撃ち合ったり、的を狙ったりするのは、まさに昭和の遊びの王道。今の子どもたちには考えられないかもしれませんが、あの頃はこれが最高のエンターテイメントだったんです。

銀玉鉄砲の遊び方は実にシンプル。弾を装填して引き金を引くだけで、ピュンと弾が飛び出します。的を狙って撃つのも楽しいし、友達と撃ち合うのも盛り上がります。特に、近所の公園や空き地での「銀玉鉄砲大会」は、子どもたちの間での一大イベントでした。勝ったら自慢できるし、負けたら次は頑張ろうと、みんなで盛り上がる。そんな無邪気な楽しさが、あの時代の子どもたちを夢中にさせていました。

銀玉鉄砲には、さまざまなデザインやバリエーションがありました。シンプルなものから、カラフルなもの、さらにはキャラクターものまで、子どもたちの心を掴むアイテムがたくさん。特に、アニメや映画のキャラクターがデザインされた銀玉鉄砲は、友達に自慢できるアイテムとして人気でした。今の時代のプラスチック製の派手なおもちゃとは違って、金属の質感や重みが、子どもたちにとって特別な存在だったんですね。

しかし、時代が進むにつれて、銀玉鉄砲の人気は徐々に下火になっていきました。安全性の問題や、遊び方の変化が影響したのかもしれません。今では、より安全で多様なおもちゃがたくさん出回っていて、子どもたちの遊び方も変わってきています。現代の子どもたちには、銀玉鉄砲のようなシンプルなおもちゃは少し驚きかもしれません。特に、金属製の弾を使うおもちゃは、今の時代にはあまり見かけない存在ですからね。

昭和時代に銀玉鉄砲で遊んだ人たちにとっては、あの頃の思い出が懐かしく、心温まるものです。友達と一緒に遊んだ楽しい時間や、勝負に燃えた瞬間は、今でも鮮明に思い出せるでしょう。一方で、現代の子どもたちにとっては、銀玉鉄砲は「何それ?」という驚きの対象。シンプルな遊び道具が、こんなにも楽しかったなんて、想像もつかないかもしれません。

## まとめ

銀玉鉄砲は、昭和時代の子どもたちにとって、遊びの象徴とも言える存在でした。懐かしさを感じる世代には、あの頃の無邪気な楽しさを思い出させ、現代の子どもたちにはそのシンプルさに驚きを与える。時代が変わっても、遊びの本質は変わらないものです。もし、機会があれば、ぜひ一度銀玉鉄砲を手に取って、あの頃の思い出に浸ってみてください。きっと、心が温かくなる瞬間が待っていますよ!

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(出典 cdn.roomclip.jp)



(出典 cdn.roomclip.jp)

昭和世代の家庭には、ジャラジャラしたインテリアグッズが溢れていました。これらのアイテムは、時代と共に変化した生活様式の中で、特別な存在として私たちの記憶に刻まれています。懐かしむ声が続出している今、再びこれらのアイテムを見つめ直し、心温まる思い出を共有することができればと思います。

1 おっさん友の会 ★ :2025/02/25(火) 09:44:08.32 ID:woDt51ho9
昭和の家庭ではよく飾られており、くぐる度にジャラジャラと音が鳴る「珠のれん」。 最近見かけなくなった懐かしいインテリアグッズが、X上で話題となっています。

投稿したのは、Xで昭和スポット巡り(@showaspotmegri)というアカウントを運用している、昭和愛好家の平山雄さんです。

当ポストには2025年2月25日時点で7200件を超えるいいねが集まり、「懐かしすぎる」「実家にあったな」といった多くのコメントが寄せられています。

1. 昭和のおしゃれなインテリアグッズ「珠のれん」

(出典 limo.ismcdn.jp)


「『昔は多くの家庭にあったのに、今では殆ど見かけなくなったもの』で、真っ先に思いつくのは珠のれん。(画像は自宅)」というコメントとともに投稿された3枚の写真。

そこには、昭和レトロな雰囲気が漂う「珠のれん」が写っていました。写真はすべて、昭和愛好家である平山さんの現在の自宅で撮影したものだそうです。

玄関や階段、台所、それぞれの廊下との境目に珠のれんを取り付けているそうですよ。

Limo 2025.02.25 05:55 公開
https://limo.media/articles/-/77678?page=1

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